小保方氏が理研出勤!遂にSTAP検証に参加!! [科学]
理化学研究所から、先月30日に細胞の存否を確認する検証実験に参加が許された
小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダーですが、参加初日となった1日は体調不良の為、出勤しませんでした。
しかし、2日午前、神戸市中央区の理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)に出勤したとのこと。
小保方氏は午前11時前、タクシーで到着し、報道陣約50人が待ち構える中、足早に研究棟に入っていきました。
理研は当初、小保方氏を実験に参加させない方針だったそうですが、共著者の若山照彦山梨大教授による細胞の解析などでSTAP細胞の存在に否定的な結果が出たことを考慮。
理研の改革委員会が参加を求めたことも重くみて方針転換したそうです。
この実験の期間ですが、7月1日から11月末までの5カ月間。
理研の別の研究者が立ち会い、監視カメラで実験の様子を撮影するなど、不正行為ができない環境で行うとしています。
小保方氏は「実験の機会をいただき心より感謝し、誰もが納得する形でSTAP細胞の存在を実証するため最大限の努力をしたい」とのコメントを出しました。
ネイチャーの論文撤回でSTAP細胞は存在しなかったことになりますが、小保方氏はSTAP細胞の存在を実証出来るのでしょうか?
今後も目が離せませんね!
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しかし、2日午前、神戸市中央区の理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)に出勤したとのこと。
小保方氏は午前11時前、タクシーで到着し、報道陣約50人が待ち構える中、足早に研究棟に入っていきました。
理研は当初、小保方氏を実験に参加させない方針だったそうですが、共著者の若山照彦山梨大教授による細胞の解析などでSTAP細胞の存在に否定的な結果が出たことを考慮。
理研の改革委員会が参加を求めたことも重くみて方針転換したそうです。
この実験の期間ですが、7月1日から11月末までの5カ月間。
理研の別の研究者が立ち会い、監視カメラで実験の様子を撮影するなど、不正行為ができない環境で行うとしています。
小保方氏は「実験の機会をいただき心より感謝し、誰もが納得する形でSTAP細胞の存在を実証するため最大限の努力をしたい」とのコメントを出しました。
ネイチャーの論文撤回でSTAP細胞は存在しなかったことになりますが、小保方氏はSTAP細胞の存在を実証出来るのでしょうか?
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