PC遠隔操作事件の真犯人は片山被告!前科もあり!! [国内]
弁護士の方が気の毒でなりません。
片山祐輔被告の身柄拘束を受けて20日午前、東京・霞が関の司法記者クラブで会見した
主任弁護人の佐藤博史弁護士は、「『やっていない』という人を信じるのが職業倫理だが、 完全にだまされたということにはなる」と語り、苦渋の表情を浮かべたそうです。
所在不明になっていた片山被告から佐藤弁護士の携帯電話に連絡があったのは19日午後10時すぎ。
片山被告が荒川河川敷にスマートフォンを埋めたとされる報道を見て、
「本当のことだったので死ぬことを考えた」と気が動転した様子で語ったとのこと。
自殺を試みたと話した片山被告は、山中で首をつろうとしたが失敗し、
山を下りて駅のホーム下に入り込み電車が来たら飛び出そうとしたが、 死にきれずに佐藤弁護士に電話をかけたそうです。
自ら“真犯人”を知らせる結果となった公判中に送信された真犯人を名乗るメールについては、
「母親から『いつ平穏な生活が戻るのか』と聞かれ、早く裁判を終わらせたいという気持ちになった」
と説明した。
一連の遠隔操作事件で、一時4人が誤認逮捕されたことについて
「意外に簡単だった。逮捕されたと聞いて『やった』という気持ちになった」とも話したそうです。
真犯人からのメールまでも自作自演で行い、母親のことは大事に思っているみたいですが、
この片山被告、なんと前科もあったみたいなのです。
それについては、以下の通り↓
http://blog.livedoor.jp/aoba_f/archives/38925434.htmlから引用
これを見る限り、今回の事件も内容自体は前にやって警察に捕まった時とほとんど同じですよね。
今回は他人のPCを使って、自分が逮捕されない様にやっただけのこと。
どのような刑になるのかまだ分かりませんが、今回はしっかりと改心してもらいたいものです。
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片山祐輔被告の身柄拘束を受けて20日午前、東京・霞が関の司法記者クラブで会見した
主任弁護人の佐藤博史弁護士は、「『やっていない』という人を信じるのが職業倫理だが、 完全にだまされたということにはなる」と語り、苦渋の表情を浮かべたそうです。
所在不明になっていた片山被告から佐藤弁護士の携帯電話に連絡があったのは19日午後10時すぎ。
片山被告が荒川河川敷にスマートフォンを埋めたとされる報道を見て、
「本当のことだったので死ぬことを考えた」と気が動転した様子で語ったとのこと。
自殺を試みたと話した片山被告は、山中で首をつろうとしたが失敗し、
山を下りて駅のホーム下に入り込み電車が来たら飛び出そうとしたが、 死にきれずに佐藤弁護士に電話をかけたそうです。
自ら“真犯人”を知らせる結果となった公判中に送信された真犯人を名乗るメールについては、
「母親から『いつ平穏な生活が戻るのか』と聞かれ、早く裁判を終わらせたいという気持ちになった」
と説明した。
一連の遠隔操作事件で、一時4人が誤認逮捕されたことについて
「意外に簡単だった。逮捕されたと聞いて『やった』という気持ちになった」とも話したそうです。
真犯人からのメールまでも自作自演で行い、母親のことは大事に思っているみたいですが、
この片山被告、なんと前科もあったみたいなのです。
それについては、以下の通り↓
http://blog.livedoor.jp/aoba_f/archives/38925434.htmlから引用
これを見る限り、今回の事件も内容自体は前にやって警察に捕まった時とほとんど同じですよね。
今回は他人のPCを使って、自分が逮捕されない様にやっただけのこと。
どのような刑になるのかまだ分かりませんが、今回はしっかりと改心してもらいたいものです。
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